意外な盲点は街中の郵便局!なんとか締切りに間に合った

私は小説を書くのが趣味なのです。

いつかプロの小説家になりたいと、今日も夢を見て、キーボードを叩いています。

郵便局といえば、今でも思い出すのが去年の夏です。

その年の夏、私は初めて一本の小説を書き上げました。

受賞する自信はあったのかと言われたら難しいですが、それでも自分の生まれて初めて書いた小説で、思い出深いものがあります。

 

後はこの小説を新人賞に出すだけなのですが、ある事に気づいたのです。

その目標としていた新人賞の応募は、書き上げた当日までの消印有効だったのです。

私が書き上げたのはその日の昼前。

それから推敲をして、仮眠を取って、いざ近所の郵便局へ、と出発しました。

 

ところが郵便局はすでに閉まっていたのです。

そうなのです。

近所の郵便局はとっくに営業時間は終わっていたのです。

私は焦りました。

てっきり夜の6時まで開いていると思っていたのは、私の勘違いでした。

このままでは新人賞に送れなくなってしまう。

何か良い考えはないか私は悩みました。

母にも相談をしたけど、こればかりはどうしようもありません。

 

すると妹が「街の大きな郵便局だったら24時間受け付けているはずだよ」と教えてくれたのです。

私は車に飛び乗って、すぐに繁華街の郵便局まで急ぎました。

すると通常の郵便窓口は閉まっていたのですが、ゆうゆう窓口だけは、営業時間が24時間土日もOKだったのです。

しかもちゃんと当日の消印を押してもらえました。

こうして私は新人賞の投稿に間に合ったのです。

 

残念ながら結果は二次選考で落ちてしまいましたが、今でもあきらめずに夢を目指して頑張っています。

公共交通機関の利用のすすめ|子どもの教育として

家族での旅行は公共交通機関を利用することをお勧めします。

電車、バスなどを利用した旅行は自家用車で行く旅行に比べて得るものが非常に多いと思います。

時間があれば、のんびりゆったりと各駅停車での旅がいい。

 

公共交通機関の旅で一番いい事は、人との接触が多くなることです。

子供たちは定時になれば電車は出発すること、そして待ってくれないこと、乗り遅れるのは自分が悪いのだということを学びます。

電車が混んで来たら詰合せて座ることを知ります。

場合によってはずっと立ちっぱなしで、誰も席を譲ってくれないことを学びます。

お父さんもお母さんも疲れているから、自分は自分で守らねばならないことを会得します。

 

これはほんの一例ですが、公共交通機関を使って旅することは、親からの無言の教育になります。

可愛い子、逞しく育てたい子であるならば、このような経験は強い子になるための下地となります。

公共交通機関を利用して家族旅行に行くと言うことは、子どもが友達に旅行の自慢話する材料を与えるものではなくて、親から子供への立派な現地教育実習になります。

 

旅行中はいろいろな人に会い、沢山の経験に出会います。

子供は相席になった見知らぬ人に声かけられることもあるでしょう。

旅先で妹が熱をだし両親が一生懸命手を尽くしたことなどが体験として頭の片隅にいつまでも残ります。

あの駅ではこんなことがあった、あの時の特急電車の中ではこんなことがあったなど大人になっても体験としていつまでも残ります。

 

隣に座った人が嫌だという我が儘もききません。

うるさい人や怖い感じの人など色々といるかも知れません。

一度、体臭のすごい人と一緒のボックスシートになったことがあります。

その時はちょっと閉口しました。

それでも、まあ、なんとかクリアしましたが、海外ではどうかなと思ったら、外国人の方もあまり体臭は凄くないようです。

ロシア女性はスラブ系が多いのですが、私の何人かのロシア女性との体験上、体臭が気になったり、「臭い」と感じたコトは一度もありません。

ヨーロッパ女性ととくに変った点はなかったですよと言っておきました(^^;

日本人の体臭は臭い?白人女性たちの本音は?

何度も書きますが、公共交通機関を利用して家族旅行に出ましょう。

その旅行は生きた教材です。必ず長い人生の素養となる筈です。

その子ども達が大きくなったらまた同じ手段で家族旅行に出るでしょう。

奥行きのある温かい家族がまた1つ生まれるのです。

夫と一緒にイタリア旅行にはスマホが便利だったけど

一昨年、夫と2人で初めてのイタリア旅行に行ってきました。

ツアーではなく、飛行機チケット、ホテルの予約は勿論の事、美術館や現地での電車移動の予約などなど、全て自分でやりました。

ローマで4泊、フィレンツエでは5泊し、ローマからナポリは日帰りバス観光に参加、フィレンツエからピサの斜塔は普通の電車でミラノへはイタロで日帰りとかなりアクティブに動きました。

私は英語は片言でしか話せませんが、夫は更に喋れず、イタリア語は2人とも全くわかりません。

それでも昔と違いネットが発達した現代は自宅のパソコンで何でも予約が出来、何でも調べる事も簡単に出来るのですから便利な世の中になったもんです。

しかし何よりも便利で頼りになったのはスマホでした。

あらかじめWIFIも借り、予備のバッテリーも準備万端で行きましたからローマの空港に着いてすぐにグーグルマップを起動。

空港からホテルまでのナビは電車の乗り換えや時刻表まで出るので迷うこともありませんでした。

ホテルでもパソコンで予約した内容をあらかじめ印刷しておいたので困ることも全くなくチェックイン出来ました。

スマホを地図代わりにローマ中を歩き回り、スマホの歩数計は毎日2万歩を超えました。

タクシーに乗った時も行きたい場所をスマホで見せ、乗っている間は道順をマップで確認して遠回りをされていないか確認していました。

レストランでも予約はスマホから前の晩にするようにしました。

お勧めの料理も調べられますし、片言の英語が通じない時はスマホの翻訳アプリで対応しました。

フィレンツエではあらかじめリサーチしておいたお店で夫の革のジャケットを購入しました。

スマホのお蔭で順風満帆だったイタリア旅行でしたが、最後の最後にスマホでは対応できない事が起こりました。

私たちは飛行機の関係で帰国日はフィレンツエから再びローマに戻りました。

ローマの空港で免税手続きをするためにインフォメーションのお姉さんに免税手続きをしたいと尋ねました。

お姉さんはG1に行けと言ったのですが私はYouTubeであらかじめローマの空港の免税手続き場所をチェックしていたのと違うのです。

私は不安になって再度、本当にG1で良いのかと尋ねるとお姉さんは親指をグッとたてて答えてくれました。

G1へは空港内の電車に乗って行き、更に持ち物検査を通ります。

しかしG1ではそれらしき場所が見当たらないのです。

そして上を見上げるとVATはB5と書いてあるではありませんか。

やっぱり、あのお姉さんが間違えたんだと思い、とりあえず腰が悪くてもう歩けそうにない夫をそこに残しB5を目指しました。

空港のいろいろな人にB5はどこ?と聞きながら何度も免税手続きを諦めようと思いましたが1万円があきらめきれずさ迷い歩きました。

そして何とかようやくYouTubeで見たB5にたどり着いたのですB5のVATに。

しかし窓口は閉まっていて貼り紙にはVATはG1に移ったと書いてあったのでした。

今度はそこからG1に戻る道が分からず、近くにいた空港の警備の人に聞くとこの道を真っ直ぐ進めと教えてくれましたが、その道の先には扉があり、扉の外にはバスが走っているのです。

私はG1に行きたい!ともう一度言うと、扉の外のバスに乗れと言うのです。

バスになんか乗ってしまって大乗なのだろうか?本当にG1に行けるのだろうか?と不安で不安でたまりませんでしたがバスに乗りました。

私はこの時ほど日本人に合いたい、誰か助けて~と叫びたい心境で泣きそうになりましたがバスは無事に私をG1に連れて行ってくれました。

G1に着いてもう一度VATを探しているとcustomerとピラっとしたコピー用紙に印刷された文字を発見しました。

なんでもうちょっとしっかりとした案内板を出していないのか腹が立ちましたがイタリア人はそんなもんなのです。

空港内の大冒険の末に無事に免税手続きをすることができたのでした。

長距離ドライブに出る前にするのはチェックと車内の掃除

現地泊を挟む様な本格的な長距離ドライブレジャー。

移動距離も相当なものになるだけに、ドライブ中は常に愛車に対し、安心と信頼感を抱ける様、予定日直前のメンテナンスはきちんとやっておきたいところですよね。

普段から街乗りをしている愛車であれば定期的に点検に持ち込む頻度も高くなりますから、特有の癖や消耗品の劣化ペースが経験則で分かってくるものですが、ちょうど長距離ドライブが直前に差し掛かっているという時になって、意外にタイヤやオイルが消耗していると、思い切って交換してスッキリさせてゆくべきか、あるいは何とか我慢してレジャー後に交換を改めて検討するか、大いに迷うところです。

一度気になり出すととことん不安な気持ちになってしまう私は、少なくとも片道数百キロを超える長距離ドライブをこなすのであれば、タイヤの表面にひび割れがはっきり分かる程度であれば思い切って交換してしまうでしょう。

今のところその様なタイミングに遭遇した事が無いというのも幸いなのですが、車や自らの根本的な安全を支えるタイヤだけに、少しの不安でも解消していった方が安心してドライブに集中出来ると思うのです。

その一方オイルに関しては多少劣化が進んでも若干乗り心地が悪くなるという程度ですから、少々汚れていても無理して頑張ってもらう事にしています。

こちらは何度か経験はあったのですが、いずれも大きなトラブルに発展する様な事はありませんでした。

また肝心の駆動系の他にも、長距離ドライブで長く車内に収まる上で気を付けたいのは車内の快適さの維持でしょう。

いくらエンジンやタイヤが絶好調でも車内が汚れ、生活臭が溢れていては気分も乗ってきませんし、ストレスも早く溜まってしまうもの。

ですから長距離ドライブ前には必ず大きなガソリンスタンドに立ち寄り、車内をしっかりクリーニングする習慣を欠かさないのです。

掃除機を数分掛けただけで想像以上に車内は綺麗になるもので、またそれ以前に多くのゴミや砂利を溜め込んでいた事にも気付かされます。

たとえ同乗者がいなくとも後部座席やラゲッジに至るまでスッキリさせればバックミラーに映る背景もスッキリし、ドライブ中の外の風景もより素晴らしく感じられるものなのです。

急に思い立って逗子への小旅行

インドア生活まっただ中だった神奈川に住んでいた頃、仕事に疲れていた日曜日。

急に人から離れたくなり前の日に電光板でみた逗子と言う場所へ行ってみようと思い立ちました。

寝起きにそれを伝えると、自他共に認めるひきこもりなので同居の友人が「お前が珍しい事をすると快晴になるから止めろ」とまで言われた始末。

それを笑いながら携帯と財布のたったそれだけの装備で人生初の逗子へと足を運びました。

経由は住んでいた場所から横浜へ出てそこから湘南新宿ラインで出るというもの。

横浜より先は滅多に出ることはなかったので少し迷子にならないかと思い切符片手に出て電車に揺られながら(考えてみればプライベートなんだから迷子もないじゃないか)と気づき、なにか心配性のたがが外れたのか駅で停車して逗子に近づく度にわくわくし始め、海は遠いのだろうか、冬だから涼しいし少し散歩しても楽しいかも知れないといろんな無計画な計画を立てます。

小学生以来の遠出で心弾ませるのに少し嬉しさと照れがありながら、車窓から逗子に付いてから本当に快晴だったのに友人からの言葉を思い出しながらバスに乗ることにしました。

一色海岸という海岸があると地図で見たのです。バスで行ってもそんなに掛からない距離。

時間もまだ午前なので初めての関東のバスに挑戦と思いバスを待つと道民の私にバスの違いという問題に心折られて、へこみながらの乗車。先にお金払うんですね、とてもいいお勉強です。

でもそんなことがどうだってよくなる景色を眺めながら緑多い坂を越えていけば海が見え、地元では殆ど見ない海の家(冬なので営業はいない)を見てテンションも上がります。

次は夏に来てみるのもいいかなと思い下車して美術館の側で海に抜けると、誰も居ない海をぼんやりながめるだけという事が妙に楽しく感じます。

偶に後ろを家族が歩いていったり、こんな旅もたまにはいいなと思いました。

そのあとはバスを使わずに徒歩で駅までもどったのですが、これも車では流す景色もじっくりと楽しめていろんなカフェやレストラン、神社を見つけられて楽しかったです。

帰りの電車はもう駅に着いた時は17時になっていて真っ暗になりかけの夕方。

横浜までの道のりが来たときとは違って銀河鉄道を思い出せてくれました。

一人で日帰りの歩くだけの旅でしたが、こんな旅も楽しいのでまた無計画に行き当たりばったりの旅にでようと企み中です。

若者を導く漱石の才能にビックリ

いつか、NHK Eテレの「先人たちの底力 知恵泉(ちえいず)」という番組を見ました。

おそらく今までにも何度か見かけたことのある番組なのですが、たまたま目に留まったので視聴してみました。

扱われていたのは夏目漱石で、彼がいかに若い才能を引き出す天才だったかを取り上げたテーマの後半でした。

偶然見た番組なのでもちろん前半は知らないのですが、十分ついて行ける内容でした。

私が抱く夏目漱石のイメージは「気難しくて堅苦しい天才肌の文豪」といった感じなのですが、実際には、本人は普通にしているだけのつもりなのに周りは笑ってしまうというような、今でいう「天然」の側面があったことが意外でなんだか急に親近感がわきました。

自分より若い人たちと積極的に関わるイメージも今まではあまりなかったのですが、若い文学者たちと親密な交流を持ち、数多くの手紙をやりとりしてたくさんアドバイスしていた事実を知り、とても面倒見が良くてあたたかい漱石の一面を知ることができました。

以前よりも漱石が好きになりました。

漱石がアドバイスをしたのは、児童文学雑誌「赤い鳥」の創刊者・鈴木三重吉や芥川龍之介など、のちに大活躍した有名な人ばかりで人数も多いのですが、そもそも漱石が小説家として活動し、そのような交流を行っていたのは人生の最後の10年ほどだけだという事実にも、(小説家活動が10年ということは前から知ってはいたのですが)改めて驚かされました。

よくよく考えてみれば、漱石は元々教師だったので、若者たちとの交流やアドバイスには慣れていたのだろうなと、視聴しながら思いましたが、それにしても、一人ひとりの性格に合わせた言葉の贈り方は見事で、若い「才能」を瞬時に見極めて導く漱石の「才能」も並外れていたことが自分にはとても新鮮でした。

文豪としてだけでなく、人間としての漱石の魅力、偉大さを知ることができてとても興味深かったです。

思いがけずフクロウを見てバードウォッチングにはまりました

私がひょんな事からバードウォッチングの世界に足を踏み入れたのは、つい3カ月程前の事。

車で約20分程ドライブした先にある大きな緑地公園は、私も息抜きの散策で良く利用するのですが、ある夕刻、その園内で人生初めてとなるフクロウの姿と鳴き声を見聞きする機会があり、大変感動してしまったのです。

その感動から数週間、ハマり易い性格の私はあっという間に、観察用の双眼鏡や周辺機器、アウトドア用のギア一式を揃え、本格的にフクロウの姿を探しに近隣の山野を駆け巡りました。

しかし元々レアな種類だけに容易に発見は出来ず、それならより確率の高いエリアへと愛車を駆って遠征し、再びあの感動を味わいたいと遠征の構想を練り始めるのに大した時間は掛かりませんでした。

ネットでキーワード検索を掛けてみると、それこそ各地から情報がもたらされているのですが、その中でも特別私の気を惹いたのは八ヶ岳山麓一帯のエリア。

古くから有名避暑地で環境も良く、バードウォッチングのメッカとしてその名を知られていた様なのですが、最近では冬季限定で昼でも比較的簡単に野生のフクロウの姿を観察出来るエリアがあり、それ専門のウォッチングツアーも定期的に開催されているとの事。

私の自宅からは車で中央高速に乗り約2時間といった行程なのですが、意識して早朝から出発すれば当日でも十分間に合うに違いありません。

元々このエリアは友人の車に便乗した春先のスキーツアーで何度か足を運んだ事があり、素晴らしい環境である事は既に分かっていました。

ただ目的が本格的な自然観察となると私は全くの素人で、単独で無茶して現地を徘徊するよりも、その地の観察に長けたガイドに付いていった方が確実であろう事は容易に想像出来たのです。

ただ真冬の内陸部におけるロングドライブという事で、心配なのは降雪であり、また不意の路面凍結でもあります。

正直積雪混じりの路面にも慣れておらず、シーズン中はどの程度の降雪があるのか、なるべく早く調べなければ、専用タイヤさえ余裕を持って用意出来ないでしょう。

ですがその他にも温泉・グルメと見どころ豊富な八ヶ岳山麓だけに、期待の方が大きいのも確か。

まだ確実にそのツアーに参加するかは決定していないものの、せっかく用具を揃えただけに、なるべく実現させたいところです。

サービスエリア、パーキングエリア巡りの楽しさに目覚めました!

田舎から東京に出てきてから、ずっと車を持っていませんでした。基本的に東京で車は必要ないですし、維持費もかかります。そもそも車を持つほどお金がなかったのです。

しかし子供ができてからは車があると便利だな、と感じていたところ、実家の親が車を買い替えるというので古い車を譲ってもらうことになりました。

もともとは実用性を感じて持った車ですが、やっぱり車に乗って移動するというのは電車とはまた違った楽しさがあるものだなと感じます。

普段歩いて移動する街も、車に乗って道路から見るのでは風景が違って見えますし、徒歩では絶対行かないようなところにも行けます。

電車で移動するとのは街と街の距離感も感じ方が違い、新たな発見をすることもしばしばです。

都内を車で移動するのも十分面白いのですが、車を持ってみて家族がはまったのが高速道路のパーキングエリア、サービスエリアをまわってみることです。

以前はトイレを利用して小腹を満たすだけの場所でしたが、最近はPA、SAが本当に楽しい観光名所に生まれ変わりました。

もちろんただPA、SAを利用するためだけではなく、それなりにお出かけの目的があってドライブに出かけるのですが、目的そのものよりもPA、SAを利用することの方が楽しかったりすることもよくあります。

ですのでドライブに行くときにはできるだけ早い時間に出て、PA、SAに寄る時間をできるだけ確保するようにしています。

初めて通る高速道路だったら、その目的地までの主要なPA、SAには全部寄ってみます。

もちろん、すべてのPA、SAで物を買ったり食べたりすることはありませんが、販売しているものを見てまわり、その地方独特のものを探したりするのが本当に楽しいのです。

時には地方の農産物なんかも格安で売っていたり、直売店がほとんどない商品が買えたりして、お得な気分になることもしばしばです。

全国でも有名な海老名や談合坂などの超大型のSAエリアももちろん楽しいのですが、逆に中くらいの大きさのSAに意外な面白い食べ物がおいてあったりして侮れないのです。

海ほたるなんかは、もうその存在自体が面白いです。

なんていったって海の真ん中にあるんですから。海風に吹かれながらぼーっとして海と、その向こうに見える東京の街を見ているだけであっという間に時間がたってしまいます。

高速道路のPA、SAはドライブを楽しくするために重要な役割を果たしてくれています。

全国でもっともっと地方色豊かなPA、SAが増えるといいなと思います。

仕事をリタイヤして、子供も大きくなったら、夫婦で全国のPA、SA巡りもいいかも。でもその頃には、ロングドライブがきつい身体になっているかもしれませんが…

ドライブは好きだけど方向音痴。カーナビは便利で助かります。

私は地方に住んでいることもあり、通勤は車で通うことが多かったです。そのため、金曜日に仕事が終わると、なんとなくまっすぐに帰宅したくなくて、良くドライブへ出かけていました。

行先はその時の気分に任せていました。30分以上車で走ると、海に行けるので、天気の良い日は海を見に行ったこともありました。

ちょうど夕日が沈む時間帯に上手くはまると、とても綺麗な夕日を見ることができました。感動する出来事はお金とは関係ないことを実感できました。

私は方向音痴なので、ぶらっとどこかへ出かける時は、なるべく一人で車を運転するようにしています。私の周りの人たちは方向感覚が優れている人たちが多いので、私のように方向音痴なのが理解できないようです。

そのため、一緒に出かける時はいつも道を間違えないように、と構えてしまい、緊張して疲れてしまいます。なので、誰かと出かける時は、進んで運転したいとは思いません。

一人で出かける時は、知らない場所へ行くと、道を間違えてしまうことがあります。しかし、標識を見つけて、遠回りになっても何とか無事に帰宅できています。

これもドライブの楽しみの一つだと私は思っています。道を間違えると、新たな発見があることがあります。

これは知っている道でも同じことが言えます。特に夜間は街の雰囲気が変わってしまい、知っている道でも間違えてしまうことがあります。

物心ついた時から方向音痴なのですが、努力すれば改善出来るのかどうか良く分かりません。

おそらくボーっとしていたり、他の考え事をしていたりして、今自分がどこを走っているのかがわからなくなってしまうのかもしれません。

道を間違えないようにするには、何らかの目印を覚えておくようにしています。場合によっては道を間違えてはいけない場面もあるので、そういう時はかなり気を張って運転しています。

今ではカーナビがあるので、道を間違えることは以前よりも少なくなりました。

しかし、カーナビの道は大きい道がほとんどなので、裏道や近道を知っている場合は、その通りに進まないこともあります。

知らない場所へドライブに行く時、カーナビはかなり活躍してくれます。カーナビのような方向音痴の人でも楽しくドライブができるシステムはとても有り難いです。

運転ヘタな私の為に計画した北海道ドライブ旅行は最高

私が車の免許を取ったのは、三年ほど前になります。

自営業で車を使う家に生まれ育ったので、車の運転は父も母も上手かったです。

そのため、私は車の運転は難しくないと思い込んでいました。

バックでの駐車も車線変更も何の違和感もなく出来るのが当たり前の環境で育ったのです。

高校を卒業してすぐ東京に上京したので、電車が便利な都内では車の必要性を感じなかったので、気がついたら免許を取らないまま十年くらい過ぎていました。

確かに、運転免許がないと自身を証明するときに不便でしたが、不便を感じると言えばそれくらいで数十万円をかけて免許を取る必要がありませんでした。

そのまま時間ばかりが過ぎて、そろそろ免許を取らないと一生無理だろうと漠然と感じた焦りから三十路前に免許を取るべく、運転免許所に通うことになりました。

初めはマニュアルを希望して教習を受けていたのですが、私の運転センスの無さに教官からオートマに変えるように指示があったのです。

その頃から、「あれ、私って運転下手なの?」という嫌な予兆を感じたのです。実際に試験でも「君は、オマケ合格ね」と言われる始末です。

合格をして無事に免許がとれましたが、車を運転するのが怖くて仕方がありません。

地元にある広い道路でも怖く感じるのに、東京の車線の狭い道路では絶対に運転出来ませんでした。

高いお金を出して免許を取ったのに、運転できない私はチキン過ぎると愚痴っぽくなっていた私を気遣って、7月に友人2人が北海道旅行を計画してくれました。

「きっと北海道なら大丈夫だから!道まっすぐだし。市内の車の多い所は、私たちが運転するから」と言ってくれたのです。

北海道に到着するまでは不安でいっぱいでしたが、レンタカーを借りて少し移動すると自然が多くなり、車も私たちが運転する車くらいしか走っていません。

北海道の網走から帯広までの道のりは、長く運転に慣れていないので体力を使いましたが、とても運転しやすく開放感に溢れたドライブになりました。

交代交代で運転する北海道縦断の旅は、とても良い思い出になりました。

運転しているときは、よく見えなかった北海道の緑豊かな自然も友人の運転中に見ることが出来たのが嬉しかったです。綺麗な湖が点々とあって、とても癒されました。

また、休憩した時に食べた微妙な味噌バターラーメンの味は忘れられません。不味いわけではない・・しかし美味くもない味だったけれど、空腹なお腹に染みてまた運転頑張ろうと思えました。

この旅行を計画してくれた友人たちには感謝の気持ちでいっぱいです。

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